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10月9日(土) 労組、勝央町、県連常幹、JPU、3C

丸五労組大会で挨拶
 
勝央町50周年式典で挨拶

今日は7時半過ぎに自宅を発って、8時半から、倉敷市内の労働組合の定期大会に出席して挨拶。地下足袋や長靴を作っている事業所の労組で、父の時代から友誼関係にあります。中座。

車を走らせて、10時半過ぎに勝央町に今日オープンした文化ホールに到着。同町の町制施行50周年記念式典に出席し、来賓として最初に挨拶。10数年も前になるでしょうか、第3世界ショップの片岡勝さんから勝央町の試みを聞かされ、誇りに思ったことなどエピソードを紹介しながら、合併騒ぎに一歩距離を置く姿勢を激励しました。

岡山市に帰り、14時から3時間半、民主党県連の常任幹事会に出席。臨時国会情勢、民主党本部の近況、知事選の推薦候補の状況、県議補選の片山みかさんの状況など、最近の政治状況の報告をし、懸案を決定していきました。瀬戸内市長選については、誰も推薦しません。立岡脩二さんに支援のアクセントを置いた対応をします。高梁市長選については、荻田和義さんを推薦します。来年1月の倉敷市議選については、時尾博幸さんを公認します。そのほか、真備町長選などの情勢の検討をしました。11月3日に岡田克也代表が来岡されるので、企画のあり方を協議しました。

18時前から3時間ほど、JPUの役員の皆さんと意見交換。郵政改革についての民主党の考え方を説明し、ご意見を伺いました。21時過ぎ、津村啓介さんらと連れなって、私の高校3年のときのクラスメートの集まりに合流。3年C組で、数人でしたが、質の高い議論をしました。


県連常幹で、高梁市長選に、荻田さんの推薦決定
 

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