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10月13日(日) 労連定期大会、4区街宣(柚木さん)、倉吉へ
柚木道義さんと街頭演説
柚木道義さんと街頭演説 2

今日は8時前に自宅を発って、9時からの運輸労連岡山県連の定期大会に出席し、民主党県連を代表して挨拶。帰国したばかりのホットな訪中報告や民主党代表選のお礼を述べ、小泉マジックの陰で日本経済が崩壊しかけていること、国は国民をリストラ出来ないので、国民生活を支えるためには政治が欠かせないこと、政治の良し悪しは国民の選択によって決まるので、選挙が大切なことなどを強調し、ご支援をお願いしました。

岡山市内に戻ってJAM岡山の定期大会に駆けつけましたが、すでに挨拶の時間が終わっており、空振り。昨日ご葬儀だった玉野市の知人を弔問。

13時過ぎから、衆議院岡山県第4区(倉敷市・早島町)内を8ヵ所で街頭演説。4区の公認が内定したばかりの柚木道義さんと一緒で、途中までは岡山市議の羽場頼三郎さんも同行。柚木さんは30歳の好青年です。倉敷市内の小学校を卒業し、金光学園、岡大を経て、サラリーマンをしていましたが、一念発起して民主党の候補者公募に受かりました。初めての街頭演説ですが、元気一杯。相手が橋龍さんでも臆することなく、好感度満点。自分でマイクを握って流し街宣にも挑戦しました。

20時半に倉敷を発って、倉吉市へ。明日は参議院鳥取県選挙区の補欠選挙の応援です。


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