江田五月活動日誌 2014年5月 >>日程表 ホーム総目次5月目次前へ次へ

5月12日(月) 女流書100人展、最高裁、石橋さん、増永君、江田鍋

 今日は、9時に出て所用を済ませ、10時前に会館事務所に入り、デスクワークや電話連絡。未済箱を整理すると、飯高和子さんから「現代女流書100人展」の案内状が届いており、今日が締め切りだったので、慌てて会場へ。12時過ぎに着くと、独立書人団の秋本耿雨さんが見つけて案内してくれ、さらに岡山県出身の池田早苗さんも声を掛けてくれました。秋本さんの「四月花開雙燕忙」と池田さんの「ゆく河のながれは絶えずして…」の前で、それぞれ写真を撮りました。飯高さんの「母の樹」は、黒の料紙に白で書き、核競争の愚を指摘する意欲的な作品でした。

現代女流所100人展 - 秋元耿雨さん
同 - 池田早苗さん

 会館事務所に戻り、14時半から、最高裁判所担当者から所管事項につき説明を聞きました。15時過ぎに、石橋通宏さんが来て、外国人労働者問題などにつき意見交換しました。その後、指宿市出身の増永恭志君が来て、先日の衆院補選につき意見交換しました。

石橋さん
増永君

 17時前に、議員宿舎に戻り、久しぶりに食材を買いに出て、一人江田鍋。2尾分で298円の鯛の頭を買い、思い付いて鍋にトマトを半分入れて見ました。大満足でしたが、買い物に出るときから洗い物が終わるまで、3時間掛かりました。

一人江田鍋

2014年5月12日(月)

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