江田五月活動日誌 2013年1月 >>日程表 ホーム総目次1月目次前へ次へ

1月21日(月) 取材、阪口さん、徳田弁護士、ポルトガル大使、「書聖王羲之」、新年会(社労士、サービサー)、グアテマラ大使ら

 今日は、11時前に会館事務所に入り、11時から来客が続きました。まず、社民党本部の社会文化会館が閉館から取り壊しになることにつき、取材を受けました。12時前に、維新の会に移って再選を果たした阪口直人さんらが来られ、ミャンマーの民主化につき意見交換。12時半前に、徳田弁護士が来られ、ハンセン病問題につき意見交換。13時に、ポルトガルのフェラース大使が来られ、暫時懇談。

取材
阪口さんら
徳田弁護士
ポルトガル大使

 13時半に妻と落ち合って会館を出て、14時から1時間半ほど、東京国立博物館で、日中国交正常化40周年と東京国立博物館14周年の特別展「書聖王羲之」に伺いました。まず30分弱、開会式で銭谷館長らの挨拶とテープカットがあり、次いで島谷副館長にご案内いただき、プリンストン大学所蔵の「行穣帖」、宮内庁所蔵の「喪乱帖」、新たに発見された「大報帖」など珠玉の作品を鑑賞しました。

特別展「書聖王羲之」

 その後、会館事務所に戻り、来客応対やデスクワーク。17時過ぎに出て、17時半から30分ほど、全国社会保険労務士会連合会と政治連盟の新年賀詞交換会に出席し、堀谷政連会長の音頭で乾杯をしました。中座して、18時過ぎから30分ほど、全国サービサー協会の新年賀詞交換会に出席し、直ちに挨拶となって、1998年当時の立法過程を振り返りながら、一層の活動をお願いしました。

社労士新年会 - 乾杯
同 - 堀谷会長と
サービサー新年会 - 挨拶

 19時前に会館事務所に戻り、1時間ほど、来客応対。20時に出て、地元から上京された知人らとともに、夕食。グアテマラのバイロン大使も加わり、賑やかに二次会まで繰り出しました。

只友さんらと

2013年1月21日(月)

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