江田五月活動日誌 2012年7月 >>日程表 ホーム総目次7月目次前へ次へ

7月19日(木) 障がい者PT、脱原発、日中書道展、文科、トドロフ大使・高谷市長、帰岡

 今日は、8時から1時間、障がい者差別禁止PTの初会合に出席しました。黒岩宇洋さんの司会で、私と園田康博内閣府大臣政務官、岡崎トミ子さんと石毛^子さんが挨拶し、議事に入って、私が会長、石毛さんが会長代理、事務局長が黒岩さんなどの役員構成を確認し、内閣府の東担当室長から最新の動向と論点などにつきヒアリングをしました。

障がい者差別禁止PTで

 9時過ぎに会館事務所に入り、一体改革特別委員会の質疑のテレビ中継を見ながら、デスクワークや来客応対。10時半から1時間強、脱原発ロードマップを考える会の打合せ会に出席。

脱原発ロードマップ打合せ会で

 14時ころに議員宿舎に戻って、テレビ中継を見ながらデスクワーク。17時前に会館事務所に戻り、来客応対。17時から30分ほど、槇枝弁護士と「中日議員公務員書法展」の責任者である中国書法研究院の張傑院長らが来られ、書道展の打ち合わせ。さらに来客応対。18時から40分ほど、文科省担当者から、所管事項につき説明を聞きました。

張傑院長ら

 19時から1時間強、ブルガリアのトドロフ大使のお招きで、岡山市の高谷市長らとの夕食会に出席しました。今年は岡山市と同国プロヴディフ市との姉妹都市締結40周年に当たり、岡山市が玄場外相から両国交流への功績で表彰されました。そこで、お祝いの会食を催していただいたもので、私もブルガリア勲章の略章を着け、楽しい会話とおいしいブルガリア料理で、友好を深めました。最終新幹線で、帰岡。

ブルガリア大使、高谷市長ら

2012年7月19(木)

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