5月20日(日)　ソフト大会、全腎協、光風会展、見舞い、上京、旭天鵬、訪中準備

今日は、8時前に地元の小学校に行き、校庭をお借りした学区民の男子ソフトボール大会開会式に出席。主催者挨拶の後に校長先生に続いて挨拶し、高橋雄大市議など各級議員の一言挨拶が続きました。さらに試合開始に先立ち、始球式でボールを投げました。コントロールは最悪でしたが、空振りをしていただき、ストライクとなりました。

学区ソフト大会−挨拶 同−始球式

自宅に帰って庭に出ると、晩春の花が開き、夏蜜柑や桃は幼果ができていました。残念ながら摘果の時間はありません。

庭の春−夏蜜柑 同−バイカウツギ 同−桃の幼果

9時半前に岡山市民会館に着き、「全腎協全国大会inおかやま」に出席しました。全国腎臓病協議会が結成から41年目を迎え、NPO法人岡山県腎臓病協議会との共催で開催したもので、主催者挨拶などに続いて、来賓として辻厚労副大臣と地元自治体代表らが挨拶し、私も紹介されました。

全腎協大会−全景 同−来賓

10時半過ぎから、天神山文化プラザで、岡山光風会展を鑑賞しました。恩師の坂手得二先生が光り輝く瀬戸内の春の新作を出品され、萩原純子さんの県北のブナ林の作品もあり、貝原伊眞代さんの金光学園の生徒たちを描いた作品の前では先輩の皆さんが大勢お越しでした。地元の展覧会では、中央にない出会いがあります。

ももちゃんちに新鮮野菜を届け、入院中のご近所の方のお見舞いをし、自宅で昼食の後、14時過ぎの新幹線で、上京。東京駅で、妻と電話で、大相撲の旭天鵬の優勝を祝いました。2007年9月に部屋を訪ね、サイン入り手形の色紙を貰いました。縁のある人の優勝は、うれしいものです。19時過ぎから、明日からの訪中の準備に取り掛かりました。

岡山光風会展−坂手先生新作 同−萩原さん

同−金光学園の皆さん 旭天鵬