江田五月活動日誌 2009年1月 >>日程表 ホーム総目次1月目次前へ次へ

1月20日(火) 佐渡ヶ嶽部屋、工藤さん、織田さん、糸満市要請、太田さん、外国事情、日メコン

今日は8時半前に、岡山市から上京してきた小土井洋二さんとともに議員宿舎を出て、松戸市の佐渡ヶ嶽部屋へ。岡山市はブルガリアのプロヴディフと姉妹都市になって30数年間になるのですが、交流活動は必ずしも活発でなく、小土井さんがこれを活性化しようと、ブルガリア出身の琴欧洲関の所属する佐渡ヶ嶽部屋に協力を求めてきたので、一緒にお願いに行きました。9時からは、テレビで予算委員会の質疑の模様を見ながら走り、9時半前に到着し、親方や女将さんに挨拶。琴欧洲と地元出身で十両に昇格した琴国関を激励しました。10時に出て、11時半に議長室に入りました。

佐渡ヶ嶽部屋へ−親方らと 同−琴欧洲、琴国も

11時45分に、参議院改革協議会の選挙制度に関する専門委員長の工藤堅太郎さんが来室され、意見交換。13時前に議長公邸に移り、13時から地元の織田忠宣さんらと意見交換。その後も、予算委員会をテレビで傍聴。

工藤さんと 織田さんたち

議長室に戻り、14時から、島尻安伊子さんらが糸満市の上原市長、玉城議会議長らと一緒に、今月14日に発生した不発弾爆発に関する要請に来られました。先の大戦で唯一の地上戦となった沖縄には、数多くの不発弾が放置されていると見られ、国の責任での措置要請は当然と思います。14時半から、太田誠一さんが寄られました。

糸満市長ら 太田さん

17時から、山東副議長とともに、外務省担当者からブルガリアとオーストリアの事情説明を受けました。来週は外国からの客が続きます。18時半から、日メコン交流年オープニング・レセプションに短時間だけ顔を出しました。

日メコン交流年レセプションで−八代さんと 同−和太鼓

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