8月11日(月)　帰岡、初盆まわり、事務所、再可決

初盆まわり

今日は8時に議員宿舎を出て、羽田へ。9時前の便が遅れて9時過ぎに離陸し、10時過ぎに岡山空港着。直ちに車に乗り込み、山陽自動車道で山陽インターへ。そこから、初盆の皆さんのお宅にお線香を上げてまわりました。

岡山市瀬戸町から始めて、津村啓介さんと合流し、瀬戸内市長船町、同邑久町、同牛窓町とまわり、岡山市へ。うどんの昼食の後、市内の衆議院第2選挙区部分をまわり、17時過ぎに津村さんと切り離し。

その後、玉野市にまわり、最後は岡山市灘崎町で、19時過ぎに事務所に帰着しました。20数軒をまわりましたが、留守だったのは5軒で、多くの皆さんに直接にご挨拶できました。最年少は、労働運動でも地域活動でも大奮闘だった長谷川常夫さんで、享年57歳。90歳を越えた方も多く、お孫さんたちが集まって賑やかなお宅もあり、様々でした。

19時過ぎから20時半前まで事務所で、スタッフと打ち合わせ。

衆議院の3分の2の多数による再可決に対する私の批判を、参議院不要論に基づいて反批判する人がいますが、日本では日本国憲法に基づいて議会運営を行っています。誤解があるといけないので、念のため。