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7月12日(水) 「御用聞き(美咲町、和気町、赤磐市、瀬戸内市、井堰、玉野市)」、加計学園、上京

美咲町、奥村町長らと
和気町、大森町長と
赤磐市、荒嶋市長と

今日は8時に自宅を発って、「御用聞き」に出掛けました。まず9時半過ぎから30分間、美咲町長の奥村忠夫さんらと懇談。旧久米郡の3町合併で出来た東西に長い町で、旧各町の職員レベルもまちまちで行政運営は大変だと思います。分権改革や運輸行政などにつき、厳しい意見をいただきました。

11時半から30分間、和気町長の大森直徳さんと懇談。旧佐伯町が合併の是非をめぐって揺れたため、気苦労も多いと思います。私が橋渡しをした旧和気町と中国の嘉定区との姉妹縁組は、新町でも引き継がれ、今年も交流が行われます。IT化や街づくりにつき、強い要望をいただきました。

13時から30分間、赤磐市長の荒嶋龍一さんと懇談。市長選は激戦したが、小さい旧吉井町出身の荒嶋さんを民主党が推薦して当選。大きい旧山陽町の課題を真っ先に解決しようと、市立図書館やごみ処理場建設の問題に目途を付けつつあります。瀬戸町の岡山市との合併が、旧赤磐郡内で軋みを生んでいるようです。山陽道と中国道を結ぶ道路建設を急ぐよう要望されました。

14時から20分ほど、和気町に戻って、町議の赤岩明さんのご案内で、吉井川の新田原井堰の上手の水質汚濁と土手侵食の現場を見ました。縦割り行政で、どの部署の責任かが分かりにくく、住民が苦労しています。

15時から30分ほど、瀬戸内市長の立岡脩二さんらと懇談。国の財政運営で地方財政が逼迫している惨状を強く訴えられました。公共下水道普及が極めて低く、最優先課題です。IT化については暫時、先進自治体の様子を見守るとのこと。その後20分ほど、市議会議長の中村勝行さん、議員の木下哲夫さんと懇談。

17時前に玉野市役所につき、30分ほど、玉野市長の黒田晋さんと懇談。8ヶ月前に現職を破ったばかりの新進気鋭の市長で、市民との懇談を頻繁に開いておられます。港湾や道路の整備、災害対策などにつき、要望書を受け取りました。やはり国の交付税改革で財政が逼迫し、困っているとのこと。市民のニーズとしては、箱モノよりは安心・安全や少子化の対策のほうがはるかに強いそうです。

18時半過ぎ、加計学園の国際交流研修に関わる皆さんとの懇親会に顔を出しました。外国から大勢の若者が集まり、学園関係者も全員集合で賑わっていましたが、中座して、最終新幹線で上京。


瀬戸内市、立岡市長と 同、中村議長と
玉野氏、黒田市長と 加計学園で

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