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5月7日(土) 臨床心理士、県連常幹、政策勉強会、藤公園、西岡選対

今日は10時から、岡山事務所で来客応対。臨床心理士の皆さんが、国家資格の創設に際しては、医療診療士に限定せず、臨床心理士全体を対象にすべきだとのご意見をお寄せくださいました。両者の主張をよく吟味してみたいと思います。

11時から2時間弱、民主党岡山県連の常任幹事会。私が冒頭挨拶で、国政統一補欠選挙と県内の自治体選挙の結果につき、総括的意見を述べました。統一補選については、党本部として総括を進めます。地方選については、県連レベルで総括し、反省を次に生かさなければなりません。各総支部の活動報告があり、若干の意見交換。岡山マニフェストのブラッシュアップや今後の候補者発掘につき、取り組み方を協議しました。

県連政策勉強会で憲法問題を講演

13時から3時間弱、岡山県連として、基本政策勉強会を開きました。私が憲法改正問題、高井崇志さんが郵政改革問題、草苅隆幸さんが県議選の選挙区問題を報告し、質疑応答もしました。100人を超える皆さんが集まってくれ、これからもこうした勉強会を随時開催することをお約束しました。

16時過ぎ、知人の弔問。17時から、和気町の藤公園に藤見物に出掛けました。恒例の藤まつりですが、今年は開会式に出席できず、シーズン最後にやっと間に合いました。会場に着くと、西崎町長、藤本前町長、当瀬議長らがおられ、記念写真を撮りました。次いで公園内でも一枚。

18時から、備前市長選挙で西岡憲康選対を担った皆さんの反省会に出席。長く西岡さんを支えてこられた皆さんが30人ほどお集まりで、カラオケも入り、賑やかに騒ぎました。もちろん会費制です。


和気町藤公園で西崎町長らと
藤公園で 西岡後援会反省会で挨拶

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