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5月21日(土) 井原市式典、玉野市長選、瀬戸内市議選

井原市合併記念式典で挨拶

今日は8時過ぎに自宅を発って、10時から井原市で、合併記念式典に出席。3月1日、井原市に芳井町と美星町を編入し、新井原市となりました。3自治体は、面積はほぼ同じですが、人口は井原が3万5,000人、他の2町がそれぞれ6,000人、合計4万7,000人。

来賓挨拶で述べました。「新井原市は、多くの傑出した先輩を輩出しています。彫刻家で「いまやらねば、いつやる」と言った平櫛田中の気概は、全国に響き渡っています。上海に書店を開いた内山完造は、今の日中関係をどう見ているでしょう。新井原市は人間の心臓の形をしており、動脈がいずれもちょっと太めです。熱い血潮を、ここから全県、全国、全世界にほとばしらせて下さい。」

14時から事務所で、今秋に行われる玉野市長選挙に向けて、立候補を検討している福田通雅さんとお会いしました。民主党に推薦依頼に来られました。他にも検討中の方がおられ、先着順というわけには行きません。慎重に検討します。

15時から20時まで、瀬戸内市議会議員選挙の応援。民主党推薦候補の応援で、街頭のスポット演説や流し街宣。最後は1時間ほど、候補の地元を歩きました。明日が投票日です。終了後、津村啓介さん、高井崇志さんと遅めの夕食。


瀬戸内市議選の応援 瀬戸内市議選マイク納め

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