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4月23日(金) 倉敷補選応援、年金未納

庭の隅に、スズランが!

今日は、午前中はデスクワーク。

昼から、倉敷市議補選の民主党公認候補の選挙カーに乗りこみ、18時まで街頭からのお訴えをしました。スポット演説は12回です。候補者は27歳の若さで、演説も日に日に上手になっていきます。各地で、大きなご支援を頂きました。

今日は、倉敷・早島選出の三原誠介県議、羽場頼三郎岡山市議、3区の柚木道義さん、1区の菅源太郎さんなど、応援弁士が多彩でした。午前中は、姫井由美子県議、中原茂夫船穂町議、石宮清寛矢掛町議もいました。民主党挙げての応援です。今日は、その他にも、何人かが広島5区の応援にも行っているはずです。

小泉内閣の閣僚のうち3人が、国民年金の未納期間があったことがわかりました。石破長官は、長官就任時に健康保険が変わったことと関連付けた説明をしたようですが、国民年金に変化は生じないので、この説明は納得できません。麻生大臣の説明は、以前経企庁長官に就任した時、年金加入手続きを忘れたというものですが、その前は何に加入していたのでしょう。中川大臣は、何と21年間という長期の未納。閣議で年金改革法案を決定した閣僚が、この始末ですから、小泉内閣には、国民に負担増を強いる法案を提出する資格はありません。任命権者である小泉首相の無責任ぶりにも、唖然とします。他の閣僚や副大臣、政務官も、実態を明らかにすべきです。


 
倉敷市議補選の応援で

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