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2月8日(日) 労組大会、昼食会、挨拶まわり、道文会、父の色紙、新見市

労組の大会で挨拶
焼肉の昼食会

今日は10時半から、運送関係の労働組合の定期大会に出席し、民主党県連代表として挨拶。全国からお集まりの代議員の皆さんに、民主党への支持を訴え、昨年の総選挙で5区で大車輪の活躍をしてくれた委員長が交代されるので、心からのお礼を申し上げました。津村啓介さんも挨拶。

12時からの2区の郡部の後援者の皆さんの昼食会に、30分遅れて出席。気心の知れた人たちばかりが20人ほど集まってくれました。まず挨拶でご支援をお願いし、津村さんも一緒に焼肉で懇談。その後、若干の挨拶まわり。

16時から、小野桂華先生の主宰される道文会の会員総会に出席して挨拶。かな書道の会で、私は顧問です。最近の政治は、文化の香りとは全く無縁になりました。これが、身の毛のよだつような事件の頻発する最近の世相に、無関係とは思えません。文化を大切にする政治にするため、ご支援をお願いしました。中座。

18時に新見市に到着。駅前の食堂「伯備」に入ると、私の父の色紙が架かっていました。「明日の夢のないものに、明日を生きる権利はない」とあります。聞くと、手紙もあるとのこと。拝見すると、私の母の手紙で、父に好物の「鮎うるか」を送ってくれたので、お礼として色紙を贈ったようです。足跡は、今も鮮やかです。

18時半から2時間ほど、新見市で、20名弱の支援者の皆さんに集まっていただき、5区の事態について経過説明をしました。夏の参院選に向けて、早急に体勢を立て直さなければなりません。県北は、雪こそないものの、冷え込んでいます。


 
道文会で小野桂華先生と

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