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1月30日(木) 法務、予算委、FBR、国の…、石井さん、QT、補正予算

今日は8時半から、法務部門会議。私は、司法制度改革WTと在日外国人問題PTの座長のほか、裁判所関係と難民認定関係の法案審査を担当することになりました。

内藤正光議員

10時から予算委員会で、内藤正光さんの質問を傍聴。大島理森農水大臣に対し、攻めにくい課題を精一杯追及したと思います。大島大臣が行政側に斡旋をしたこと、依頼者側は大島大臣の後援会員であること、受領した金は政治資金として処理していることなどが明らかになりました。

11時から来客。サイクルユニオン(核燃料サイクル開発機構の労働組合)の役員が、もんじゅ判決につき労組の見解をお持ちになりました。既に文部科学省の担当者も、説明に来られています。(1)原子炉設置許可処分が無効となる場合の法理、(2)本件処分の無効事由の2点が争点で、無効事由は(イ)2次冷却材(ナトリウム)漏洩、(ロ)蒸気発生器伝熱管破損、(ハ)炉心崩壊の各事故と対策の評価です。法理の適否と評価の妥当性は、最高裁が判断しうる法律問題だと思います。それにしても、FBR(高速増殖炉)の位置付けの見直しは、なし崩しでなく、正面から議論すべき課題になったと思います。

11時半から、国のかたち研究会。14時から、石井紘基さんの事件につき、石井さんの後援会長の阿部武彦さんと協議。石井さんの遺志を、なんとしても継承しなければなりません。それにはまず、石井さんが残された膨大な資料を読み込まなければなりません。

16時から、国家基本政策委員会理事懇談会。23日に、自民党と民主党の国対委員長間で、文書に署名した合意がなされました。その内容は、(1)開会回数の増加、(2)開催時間の変更、(3)会長の3点で、いずれも活性化に繋がるものですが、これは委員会や両院幹事会での合意ではないので、これを頭に入れながら、今後の現場の協議で合意を取り付けなければなりません。今日はその一歩です。

16時半から、議員総会。17時20分から、本会議。補正予算と関連法案の採決で、討論には郡司彰さんが立ちました。18時から野党結集関係の取材。


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