2006年2月19日 岡山県連 第11回定期大会議案

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2005年度活動報告

1.県連活動の具体的とりくみ

(1)党組織活動の充実強化

  1.  党員・サポーターの拡大強化に向けては、党本部の党員・サポーター拡大方針に基づき、党員925名(現状567名)サポーター2075名(現状1759名)の拡大を目指して取り組みました。
     昨年から、本部登録の締め切りが5月31日となり運動期間が限られましたので、スタートを早めて党員・サポーター拡大に取り組みました。ただ、サポーター費用の増額(サポーター1000円→2000円)もあり思うように増えませんでしたが、次のような結果を残すことができました。今後も工夫をして、更なる党勢拡大を目指し日常活動を強化していくことを目指していきます。

    党員拡大状況(5月実績)
    総支部名 党員登録数 サポーター 登録数合計
    参議院選挙区第1総支部 264 351 651
    岡山県総支部連合会 51 31 82
    岡山県第1区総支部 49 133 182
    岡山県第2区総支部 81 222 303
    岡山県第3区総支部 42 120 162
    岡山県第4区総支部 61 405 466
    岡山県第5区総支部 19 497 516
    合 計 567 1,759 2,326

     

  2.  組織の見直しと組織運営の改善で、県連・総支部体制の強化に引き続き取り組できました。各総支部の日常活動に対しての体制を確立させて行く事を目標にし、助言を行ってきました。さらに、参議院第2総支部を立ち上げたと同時に今までの民主党岡山の選挙体制を見直し地域組織強化を計り、地域幹事会(仮称)を再結成する方向で取り組みを進めてきました。その結果、総選挙では、全国的には民主党が散敗と言われたにもかかわらず、岡山第2区・第4区では小選挙区で当選させることができ、成果をあげることができました。

  3.  日常の党運営に対して、党内外の意見の反映を計る為、地域でのホームミーティングや会議報告会をおこなってきました。今回は総選挙・市長選・市議補欠選挙等選挙が多かったため、それに向けた各種の集会を活用し多くの意見を聞くことができました。

  4.  広報活動は政党にとって極めて重要な活動と位置づけ、県連ニュース(プレス民主)を精力的に発行してきました。特に7月1日には、県議会議員の選挙区及び定数見直し(案)を発行し、また11月20日には衆議院総選挙選・市長市議補欠選挙での取り組み、そして、県連主催の基本政策勉強会のお知らせを発行しました。また、昨年より広報活動の一環としてホームページ上でも充実した活動を報告してきました。今後も新しい企画やアイデアを結集し、広報活動に力を入れて参ります。

  5.  広報板・政治活動用ポスターの取り組みについては、各総支部とも民主党広報板の設置に努めてきました。
     新規設置の広報板については、県連独自の費用助制制度(一枚500円)を昨年に続いて継続実施しました。党本部が作成した政治活動用ポスターについても、民主党掲示板等への掲示で積極的に活用しました。

  6.  男女共同参画については、本部の男女共同参画推進室の制度(1事業上限20万円)を活用し、今回は第4区総支部が主体となって企画しました。またこの度は、参加者を広げるために民主党岡山県連は共催とし、実行委員会形式で行いました。テーマを「教育における男女共同参画」とし、民主党の国会議員で教育先進国であるフィンランド出身の、ツルネン・マルティ氏を迎えて5月29日(日)に開催しました。地元の小学校長やPTA会長がパネラーになるなど広がりを持った会になりました。(参加者140名)
     次に、NPOの推進については、毎年恒例の民主党主催「次年度NPO関連予算ヒアリング」が全省庁参加の下、全国からのNPO団体も集って行われました。岡山県連は当初よりそれを受けて、関連省庁と岡山県のNPO関係予算ヒアリングとして開催してきました。特に今回からは民主党NPO局主催の国家予算ヒアリングを2月27日(日)に岡山県ゆうあいプラザで行い、岡山県の予算ヒアリングを3月22日(火)に分けて行いました。

  7.  街宣活動
     毎週月曜日に岡山駅前等市内3カ所で実施している「おはよう7:30」は、定着しました。

(2)自治体議員の拡大
 
民主党の活動基盤を広げるために不可欠な自治体議員の拡大については、地方選挙委員会で擁立を進め、選挙に取組んできました。さらに、この地方選挙委員会の見直しをし、引き続き連合岡山とも協議をすすめます。

(3)一般市民参加の講演会・勉強会の開催
 
市民・県民に対しての講演活動は、民主党や県連の活動を広く知ってもらうために効果的であると考え、県連主催の基本政策勉強会を実施しました。「市町村合併による県議会定数見直し」・「郵政民営化反対」・「年金問題」・「医療制度を考える」をテーマに掲げて実践し、また各総支部でも国政報告会を中心としたミニ講習会・勉強会を行ないました。

(4)地域からの政策提言と政策実現
 
昨年参議院選挙前に「岡山マニフェスト」を発表しました。そこで政策提言・政策実現の見直しも踏まえて津村啓介・柚木道義両衆議院議員を中心として、改めてヒヤリングを行うことにしました。

(5)被災地・被災者への支援
 
日本はもとより、世界各国の災害に対して機敏な支援活動を行ないました。特にパキスタン大地震による街頭募金活動を「ほっとけない岡山実行委員会」と共同で行い、津村・柚木・高井・姫井と参加しました。
 1月30日まずはAMDAに届け、続いて民主党本部の被災地対策室に対しては引き続き現在も募金活動を継続実施中です。


2.各種選挙への取り組み

(1)
第44回衆議院議員選挙
第44回衆議院議員解散総選挙が平成17年8月30日公示、9月11日投票の下、行われました。まさに8月8日解散、準備期間も短くスピード選挙となりました。さらに、今回は郵政民営化を争点に、小泉劇場とも呼ばれ、最初から最後まで小泉ペースの自民党優位の選挙となり、全国的に民主党にとりましては大変厳しい選挙となりました。結果的に民主党は62名の衆議院議員を減少させ、一方自民党は小泉チルドレンと呼ばれる、いわゆる刺客や公募による議員を大幅に増やすことに成功しました。岡山県においては全国的な流れに反し、第2区及び第4区において小選挙区で勝利するという画期的な成果を上げることができました。以下、2区4区を中心に、それぞれの選挙区と候補者の取り組みを揚げます。

  1. 2区 
     2区では現岡山市長が国体を前に市長の職を投げ打って、刺客となって国会議員に立候補するという前代未聞の選挙区となりました。その上郵政民営化に反対していた現職国会議員が立候補を断念しただけでなく、次期に岡山市長に名乗りを上げるなど、まさに市民不在の政治を見せつけ、市民感情を逆撫でしていたところが大いにありました。一方、前回比例復活当選した津村啓介候補者が当選後も、街頭演説や各地域まわりを引き続き行い、根強い支持者を培ってきました。更に、国会議員として活躍の場が広がったことや各種団体に所属するなどして、支持者を広げてきた。結果、自民党であり、前市長という知名度もある候補者に勝利することができました。

  2. 4区
     4区では歯科医師会の1億円疑惑を招いた地元大物議員の不出馬に伴う次期候補者選びにてまどった結果、息子(身内)を出すという政治の私物化が露出した選挙でした。地元に1度も住んだこともない2世の登場には市民感情さえ取り込めなかったと思われます。一方、柚木候補は前回惜敗して以来ずっと毎朝の街頭演説を欠かさず、ポスター貼りや1日100人の名刺交換を目指した地道な活動を続けてきました。その結果、地元の女性支援者による「おかみさん会」ができたり、連合各地協や市民活動の有志が応援したり、支持の輪が確実に広がりました。その結果、小選挙区での勝利をあげることができました。
     2区・4区の今回の勝利は快挙でもありますがそれだけの準備を日々の活動の中で行ってきた候補者だからこそ大きな運を味方につけた勝利であると考えます。

  3. その他の選挙区    
     1区は、対立自民党候補が現職外務副大臣であったことで知名度やマスコミの取り扱いが最高潮の時期でもあり、得票数、得票率、惨敗率ともに前回を下回わる結果となりました。2年の準備期間があったにも関わらず支持を広げられなかった点は、日常活動の見直しが必要だと思われます。
     3区は、自民党大物議員が郵政民営化に反対して自民党公認で出馬できないにもかかわらず地元自民党は支持し応援しました。一方自民党本部からは女性の刺客候補が出て注目の選挙区となりました。民主党候補は、各種団体の推薦が多く得られたにも関わらず、得票数を伸ばすことはできませんでした。
     5区は、新たに花咲ひろき氏が党本部からの公認内定を受け付け、10ヶ月という短い期間で選挙を戦うことになりました。自民党は2人の候補が比例と小選挙区を巡って争っていましたが、最終的にコスタリカ方式で合意し一本化されました。10,000件の挨拶回り、各地での「ワンコインミーティング」などのミニ集会の繰り返し、街頭宣伝を毎朝行うなど諸活動をしてきた結果、前回の選挙並みの得票を得ることができました。前回候補と比べて知名度がないにもかかわらず大健闘でした。 

(2)地方自治体選挙報告
 
2005年は市町村合併に伴う、首長選挙及び、地方自治体議員選挙が各地であり、県連も党員の候補者はもちろんのこと、推薦依頼のあった候補者に対しても幹事会で検討し、政策協定等をして推薦してきました。具体的な取り組みと結果は下記の通りです。

  1. 総社市長選挙(平成17年4月17日投票)
     現職竹内洋二候補を推薦し、5区総支部を始め、県連の代表の江田五月議員や各自治体議員も応援した。投票の結果は、僅差で当選しました。
     竹内洋二(推薦)
     片岡聡一      
     
    当選
     
     
    17,504
    17,434
     
  2. 赤磐市長選挙(平成17年4月17日投票)
     赤磐郡の3町(吉井町、赤坂町、熊山町、山陽町)合併に伴う市長選挙には、山陽町からの現職町長の遠藤雅晴氏、現職町議の保田守氏に対して、吉井町長の荒嶋龍一氏が立候補し、荒嶋候補から推薦依頼があり、幹事会で慎重討議した結果、推薦とし、江田代表始め、県連自治体議員有志が応援に行きました。
     投票の結果、荒嶋候補が吉井町という基盤が小さいながらも他の候補を抑えて当選しました。
     荒嶋龍一(推薦)
     遠藤雅晴   
     保田 守   
     
    当選
     
    11,008
      9,639
    5,634
     
  3. 新見市長選挙(平成17年4月24日投票)
     合併に伴う新見市長選挙には、現職の石垣正夫氏に対し、大佐町長の梅田和夫氏が立候補しました。民主党は羽場頼三郎岡山市議、5区総支部が県連代表江田五月議員を中心に石垣正夫氏の応援に入った結果、当選しました。
     石垣正夫(推薦)
     梅田和男      
     
    当選
     
    13,095
    12,714
     
  4. 岡山市長選挙(平成17年10月9日投票)
     岡山市では、衆議院解散総選挙に市長を辞職して立候補した萩原氏により空席となった岡山市長のポストを巡り、総選挙前より、前衆議院議員の熊代氏や前チボリジャパン社長の高谷氏が立候補の動きを見せていました。民主党県連も岡山市長の国体前に辞職してまでという市民に対する姿勢を正すと同時に、推薦あるいは指示できる独自候補を擁立する必要も考慮していました。結局、総選挙に全力投球すべきという判断の下、総選挙後に検討しました。その結果、5月に民主党参議院選挙区第2総支部長に就任していた高井崇志を擁立する県連内外の動きが高まってまいりました。
     高井崇志氏を熱心に押す市民団体の熱意と参議院候補や離党してまで、その期待に応えたいという高井氏本人の希望により、高井氏を立候補することになりました。
     県連も支援する形でスタートしました。しかし、結果的に無所属で立候補したが、民主党岡山県連はもちろん江田五月講演会や連合が実質的に選対に協力しました。最終日は、民主党新代表の前原氏も応援に入りましたが、結果的には当選に至ることがきませんでした。
     高谷 茂男 当選
     熊代 昭彦
     高井 崇志 

  5. その他の首長選挙
     2005年は、合併に伴う首長選挙が各地で行われており、4月23日投票の備前市長選挙、美作市長選挙、真庭市長選挙、10月16日投票の玉野市長選挙も行われたが、いずれも推薦はしませんでした。
     ただ備前市長選挙で当選した西岡憲康氏に対しては、江田五月代表以下民主党岡山県連の自治体議員の有志で応援いたしました。

  6. 地方自治体議員選挙
    合併に伴う各地方自治体議員選挙については、推薦をした結果は下記の通りです。
     
    4月24日投票
     赤磐市議会(推薦)    
     美作市議会 美作(推薦) 
     真庭市議会 久世(推薦) 
       〃     湯原(推薦) 
       〃     八束(推薦) 
    5月22日投票
     瀬戸内市議会(推薦)   
    9月 4日投票
     倉敷市議会増員選挙(公認)
        〃         (推薦)
    10月2日投票
     総社市議会選挙(推薦)  
     
     
    樅野志郎
    堂 良行 
    三村一夫
    柿本健治
    浅原 孝
     
    木下哲夫
     
    中原茂夫
    木谷臣往
     
    小西利一
     
     
     当選
     落選
     当選
     落選
     落選
     
     当選
     
     落選
     落選 
     
     落選
     
  7. 岡山市議会議員補欠選挙(平成17年10月9日)
     
    岡山市長選挙に伴う岡山市議会議員補欠選挙については、前職の近藤昭候補を公認で擁立することにし、連合とともに全力を挙げて戦った結果、予想を上回る得票で一位当選を果たすことができました。
     
    近藤 昭(民主公認) 
    三宅 英夫(自民推薦)
    北川 あえ 
    林 じゅん 
    田村ひでき 
    おにきのぞみ 
    松本 高明 
    原 しずや 
    当選
    当選
     
     
     
     
     
     51,121票
    27,546票
    24,045票
    23,433票
    19,103票
    17,746票
    16,463票
    5,770票


3.会議・活動等について

(1)常任幹事会の開催状況

第1回常任幹事会(2005年2月5日、岡山ロイヤルホテル)
 議題  ・ 2005年度役員について
 ・ 赤磐市長選挙立候補者の推薦について
 ・ (新)備前市長選立候補予定者の推薦について
 ・ (新)総社市長選立候補予定者の推薦について
 ・ 真庭市議選立候補予定者の推薦について
 ・ 当面する地方選挙について
 ・ 衆議院福岡県第2区補欠選挙に対する協力について
 ・ 男女共同参画社会を目指す支援について

第2回常任幹事会(2005年3月12日、民主党岡山県連3階)
 議題  ・ 新備前市長選挙立候補予定者の推薦について
 ・ 赤磐市議会議員選挙立候補予定者の推薦について
 ・ 瀬戸内市議会議員選挙立候補予定者の推薦について
 ・ 当面する地方選挙について
 ・ 2005年度党員・サポーター拡大目標の確認
 ・ 「政治スクール」の開催について
 ・ 農林漁業に関する視察や集会等の実施について
 ・ 県連事務局への専従者の配置について

第3回常任幹事会(2005年4月9日、民主党岡山県連3階)
 議題  ・ 新備前市長選挙立候補予定者の推薦について
 ・ 当面する地方選挙について
 ・ 2005年度党員・サポーター拡大目標の確認
 ・「政治スクール」の開催について
 ・ 基本政策勉強会
 ・ 県連事務局への専従者の配置について

第4回常任幹事会(2005年5月7日、労働福祉会館内自治労会議室)
 議題  ・ 当面する地方選挙について
 ・ 2005年度党員・サポーター拡大目標の確認
 ・ 「政治スクール」の開催について
 ・ 基本政策勉強会

第5回常任幹事会(2005年6月12日、民主党県連3階)
 議題  ・ 市町村合併に伴う首長・議員選挙の総括について
 ・ 当面する地方選挙
 ・ 党員証の発行
 ・ 「政治スクール」の開催について
 ・ 基本政策勉強会
 ・ 高井崇志副代表就任について
 ・ 県議会議員の定数・選挙区の見直し(案)の決定と運動の進め方について

第6回常任幹事会(2005年7月18日、ピュアリティーまきび)
 議題  ・ 議会議員選挙区・定数見直し運動について
 ・ 当面する地方選挙

第7回常任幹事会(2005年8月7日、労金会議室)
 議題  ・ 衆議院選挙対策本部打ち上げについて
 ・ 当面する地方選挙

第8回常任幹事会(2005年9月11日、民主党岡山県連3階)
 議題  ・ 第44回衆議院議員選挙の闘いの総括
 ・ 岡山市長選挙をめぐる経過
 ・ 玉野市長選挙について
 ・ 総社市議会議員選挙の推薦について
 ・ 岡山市議会議員補欠選挙について

第9回常任幹事会(2005年10月16日、民主党岡山県連3階)
 議題  ・ 衆議院議員選挙の総括
 ・ 次期衆議院議員候補の推薦について
 ・ 統一地方選挙候補の状況

第10回常任幹事会(2005年11月12日、民主党岡山県連3階)
 議題  ・ 地方選挙対策委員会の検討について
 ・ 政策課題勉強会の再開について
 ・ 岡山マニフェストの見直しについて

第11回常任幹事会(2005年12月10日、民主党岡山県連3階)
 議題  ・地方選挙対策委員会の検討について
 ・ 政策課題勉強会の徹底について
 ・ 総支部の存続について
 ・ 民主党本部大会代議員の確認
 ・ 県連朝街宣について

(2)民主党岡山県連関係行事

  1. 第2回政治センター幹事会(2005年1月31日、労働福祉事業会館 連合岡山会議室)
  2. 第1回連合岡山・民主党岡山県連事務局会議(2005年1月18日、民主当岡山県連)
  3. 第10回民主党岡山定期大会(2005年2月5日、岡山ロイヤルホテル)
  4. 第3回政治センター幹事会(2005年2月23日、労働福祉事業会館 連合岡山会議)
  5. 岡山県ゆうあいプラザ 国のNPO関連予算ヒアリング (2005年2月27日)
  6. 岡山県議会議員の選挙区の見直しを求める緊急街宣活動 (2005年3月2日)
  7. 連合岡山2005春季生活闘争総決起集会・デモ(2005年3月6日、大供公園)
  8. 第2回連合岡山・民主党岡山県連事務局会議(2005年3月17日、民主党岡山県連)
  9. 岡山県ゆうあいプラザ 県のNPO関連予算ヒアリング (2005年3月22日)
  10. 第4回政治センター幹事会(2005年3月23日、労働福祉事業会館 連合岡山会議室)
  11. 連合岡山の各総支部対象勉強会(2005年4月2日、各総支部代表他参加)
  12. 民主党岡山県連・総支部の協議(2005年4月4日、第一総支部)
  13. 連合岡山と民主党岡山県連協議 政治センター幹事会(2005年4月26日)
  14. 第5回政治センター幹事会(2005年4月26日、労働福祉事業会館 連合岡山会議室)
  15. 連合岡山中央メーデー(2005年4月29日、岡山県総合グラウンド)
  16. 第5区選挙区当該地協・連合岡山との意見交換会(2005年4月8日、総社市労働福祉会館)
  17. 第1回民主党県連主催:基本政策勉強会 憲法問題・郵政民営化等について(2005年5月7日、労働福祉事業会館)
  18. 第6回政治センター幹事会(2005年5月25日、労働福祉事業会館 連合岡山会議室)
  19. 男女共同参画シンポジュウム(2005年5月29日、倉敷芸文館)
  20. 連合岡山との定期協議会(2005年6月28日、労働福祉事業会館 連合岡山会議室)
  21. 民主党岡山県連第1区総支部から第5区総支部の代表と各地協議会〜対話会・意見交換会
  22. 第7回政治センター幹事会(2005年6月28日、労働福祉事業会館 連合岡山会議室)
  23. 2005平和行動in岡山(2005年7月13日、岡山市「西川アイプラザ他」
  24. 第3回連合岡山・民主党岡山県連事務局会議(2005年7月5日、連合岡山会議)
  25. 第2回県連主催:基本政策勉強会(2005年7月18日、岡山市「ピュアリティまきび」
  26. 衆議院解散総選挙体制の総支部点検 事務局会議(2005年7月21日、民主党岡山県連)
  27. 県議会選挙区・定数見直し街頭宣伝(2005年7月23日〜7月30日、岡山駅出発)
  28. 衆議院選挙解散選挙岡山県連の体制整備について 県連事務局会議(2005年7月24日)

(3)民主党中国ブロック関係会議

  民主党中国ブロック協議会総会(2005年6月19日、岡山サンルートホテル)

(4)民主党本部関係会議

  全国幹事長・選挙責任者会議 (2005年11月4日)


2006年2月19日 岡山県連 第11回定期大会議案

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