2004年1月31日 民主党岡山 第9回定期大会議案書

戻るホーム目次


大 会 宣 言(案)

我々は本日ここに民主党岡山県総支部連合会第9回定期大会を開催しました。過去8回の大会の歴史を見ると、多くの方々のご尽力によって乗り越えてきた困難、あるいは依然立ちはだかる大きな困難、いずれにしても困難の歴史の連続であることが分かります。それらの歴史的経緯を踏まえた上で、県民の皆さまの思いを拝察するとき、我々は今一度その責任の重さを噛み締めないわけにはいきません。

世界はいま、9.11米同時多発テロ以降の全世界的な平和への希求とは裏腹に、大国の恣意的な武力行使によって、「テロの世紀」の様相を呈し始めています。しかも、小泉内閣が日米同盟偏重に大きく舵を切ったことで、日本自体がテロの泥沼化の片棒を担ぐことになりかねない情勢にあります。

一方、国内を見れば、依然として景気は低迷し、自殺者の数は減ることもなく、治安は悪化し少年犯罪は増加の一途にあります。現役世代は、安心した老後を送ろうにも年金改革は肝心な点は相変わらずの先送り。かといって若い世代に託そうにも子どもの数は減る一方。他方、若者世代は夢を持とうにも職がなく、あるのは希望ではなく700兆円にものぼる借金の山。これらの生活不安を一掃するには、もはや自らも抵抗勢力と化した小泉政権を倒し、一刻も早く民主党政権を実現することが我々の責務と考えます。

いま世界も、日本も、間違いなく大きな歴史的転換点を迎えています。

そしていま、我々に求められているのは「決断し、行動すること」です。

先の総選挙で国民は決断し、行動しました。

我々民主党も二大政党制、マニフェストと選択肢を示しました。

結果、民主党は177議席と議席を40伸ばしました。この岡山においても、比例代表では前回比99,040票増で比例区1名の議席を獲得しました。選挙後の民主党への支持率の推移は、国民の継続的期待の現われといえます。

だからこそ、我々の責任は重いのです。

我々は、地を這うような日常活動を継続し、活動基盤の強化・拡大に努め、真摯にそして貪欲に県民やあらゆる改革を求める団体との連携を求めます。そして我々は、来る参議院選挙に必ず勝利し、政権交代に向けて王手をかける1年とすることをここに宣言します。

2004年 1月31日
民主党岡山県総支部連合会第9回定期大会


大会宣言

戻るホーム目次