2010年第22回参院選　候補者一覧

**2010年参院選候補者一覧**　　　　　　>>比例代表
選挙区[定数]	民主党		自民党		共産党	その他
北海道[2]	当	徳永エリ藤川雅司	当	長谷川岳	畠山和也		中川賢一（みんな）大林誠（幸福）
青森県[1]		波多野里奈	当	山崎力	吉俣洋		升田世喜男（たち日）山田清彦（社民）
岩手県[1]	当	主濱了・		高橋雪文	瀬川貞清		伊沢昌弘（社民）
宮城県[2]	当	櫻井充・伊藤弘美	当	熊谷大市川一朗・（推薦）	加藤幹夫		菊地文博（みんな）菅野哲雄（社民）村上善昭（幸福）
秋田県[1]		鈴木陽悦・	当	石井浩郎	藤田和久
山形県[1]		梅津庸成	当	岸宏一・	太田俊男		川野裕章（みんな）
福島県[2]	当	増子輝彦・岡部光規	当	岩城光英・	岩渕友		菅本和雅（みんな）
茨城県[2]	当	郡司彰・長塚智広	当	岡田広・	稲葉修敏		大川成典（みんな）吉田里江（たち日）中村幸樹（幸福）
栃木県[1]		簗瀬進・	当	上野通子	小池一徳		荒木大樹（みんな）
群馬県[1]		富岡由紀夫・	当	中曽根弘文・	店橋世津子
埼玉県[3]	当	大野元裕島田智哉子・	当	関口昌一・	伊藤岳	当	西田実仁・（公明）小林司（みんな）中川幸司（改革）日森文尋（社民）長谷川幸世院田浩利（幸福）
千葉県[3]	当	小西洋之道あゆみ	当	猪口邦子椎名一保・	斉藤和子	当	水野賢一（みんな）古閑比佐志（改革）清水哲（創新）牧野正彦（幸福）
東京都[5]	当当	蓮舫・小川敏夫・	当	中川雅治・東海由紀子	小池晃・	当当	竹谷とし子（公明）松田公太（みんな）山田宏（創新）小倉麻子（たち日）森原秀樹（社民）海治広太郎（改革）江木佐織（国民）石原結實田中博子矢内筆勝（幸福）小川昇志マック赤坂松本実沢田哲夫又吉光雄佐野秀光（本質）姫治けんじ和合秀典阪彰敏（あきつ）
神奈川[3]	当	金子洋一・千葉景子・	当	小泉昭男・	畑野君枝	当	中西健治（みんな）木村栄子（社民）甲斐敬浩（改革）松田学（たち日）山本誠一加藤文康（幸福）
新潟県[2]	当	田中直紀・	当	中原八一	武田勝利		近藤正道・安中聡笠巻健也（幸福）
富山県[1]		相本芳彦	当	野上浩太郎	高橋渡
石川県[1]		西原啓	当	岡田直樹・	近松美喜子
福井県[1]		井ノ部航太	当	山崎正昭・	山田和雄
山梨県[1]	当	輿石東・		宮川典子	花田仁		根本直幸木川貴志
長野県[2]	当	北澤俊美・高島陽子	当	若林健太	中野早苗		井出庸生（みんな）臼田寛明（幸福）
岐阜県[2]	当	小見山幸治山下八洲夫・	当	渡辺猛之	鈴木正典		加納有輝彦（幸福）
静岡県[2]	当	藤本祐司・中本奈緒子	当	岩井茂樹	渡辺浩美		河合純一（みんな）中野雄太（幸福）
愛知県[3]	当当	斉藤嘉隆安井美沙子	当	藤川政人	本村伸子		薬師寺道代（みんな）青山光子（社民）中根裕美（幸福）
三重県[1]	当	芝博一・		小野崎耕平	中野武史		矢原由佳子（みんな）
滋賀県[1]	当	林久美子・		武村展英	川内卓		小西理
京都府[2]	当	福山哲郎・河上満栄	当	二之湯智・	成宮真理子		中川卓也（みんな）北川智子（幸福）
大阪府[3]	当	尾立源幸・岡部まり	当	北川一成・	清水忠史	当	石川博崇（公明）川平泰三（みんな）山分ネルソン祥興（改革）大川朗子（社民）浜野夕希子（創新）深田敏子（幸福）
兵庫県[2]	当	水岡俊一・三橋真記	当	末松信介・	堀内照文		井坂信彦（みんな）吉田愛弥（改革）高木義彰（幸福）
奈良県[1]	当	前川清成・		山田衆三	太田敦
和歌山[1]		島久美子	当	鶴保庸介・	吉田雅哉
鳥取県[1]		坂野真理	当	浜田和幸	岩永尚之
島根県[1]		岩田浩岳	当	青木一彦	石飛育久		櫻内朋雄（みんな）
岡山県[1]	当	江田五月・		山田美香	垣内雄一
広島県[2]	当	柳田稔・中川圭	当	宮澤洋一	大西理		植松満雄（幸福）
山口県[1]		原田大二郎	当	岸信夫・	木佐木大助
徳島県[1]		吉田益子	当	中西祐介	古田元則		小池正勝・（改革）竹尾あけみ（幸福）豊川卓
香川県[1]		岡内須美子（推）	当	磯崎仁彦	藤田均
愛媛県[1]		岡平知子	当	山本順三・	田中克彦		郡昭浩
高知県[1]	当	広田一・		高野光二郎	春名直章		田村公平
福岡県[2]	当	大久保勉・堤要（推）	当	大家敏志	篠田清		佐藤正夫（みんな）吉村剛太郎・（国民）吉冨和枝（幸福）
佐賀県[1]		甲木美知子	当	福岡資麿	山口勝弘
長崎県[1]		犬塚直史・	当	金子原二郎	渕瀬栄子		中嶋徳彦（みんな）
熊本県[1]		本田浩一	当	松村祥史・	安達安人		本田顕子（みんな）前田武男（創新）
大分県[1]	当	足立信也・		小田原潔	山下魁
宮崎県[1]		渡辺創	当	松下新平・	馬場洋光
鹿児島[1]		柿内弘一郎	当	野村哲郎・	山口陽規
沖縄県[1]		――	当	島尻安伊子・	伊集唯行（推薦）		山城博治金城竜郎（幸福）

**比例代表**
	民主党		自民党		みんなの党		公明党		共産党
1	当	有田芳生	当	片山さつき	当	柴田巧	当	秋野公造	当	市田忠義・
2	当	谷亮子	当	佐藤ゆかり	当	江口克彦	当	長沢広明	当	田村智子
3	当	直嶋正行・	当	山谷えり子・	当	上野宏史	当	横山信一	当	大門実紀史・
4	当	小林正夫・	当	高階恵美子	当	寺田典城	当	谷合正明・		仁比聡平・
5	当	柳澤光美・	当	三原じゅん子	当	小野次郎	当	浜田昌良・		森正明
6	当	石橋通宏	当	中村博彦・	当	小熊慎司	当	荒木清寛・		河江明美
7	当	難波奨二	当	脇雅史・	当	桜内文城		浮島智子・		小林解子
8	当	津田弥太郎・	当	藤井基之		真山勇一		鰐淵洋子・		岡千陽
9	当	那谷屋正義・	当	小坂憲次		藤巻幸夫		小野綾子		西田静郎
10	当	江﨑孝	当	水落敏栄・		山田太郎		小池敏昭		浜田良之
11	当	藤末健三・	当	宇都隆史		田中茂		雨宮秀樹		片山和子
12	当	加藤敏幸・	当	赤石清美		蔦田恵子		鈴木敏之		上里清美
13	当	前田武志・		堀内恒夫		清水鴻一郎		古田聡		佐藤長右衞門
14	当	田城郁		阿達雅志		若林亜紀		宮崎勝		神田美佐子
15	当	白眞勲・		臼井正人		舘信秀		細野浩司		岡崎裕
16	当	西村正美		秋元司・		米田雅子		米山哲郎		大平喜信
17		八代英太		木村義雄		宮越馨		広恵敏秀		宮野入晶子
18		安藤高朗		渡辺具能		田中朝子				三ヶ尻亮子
19		喜納昌吉・		保坂三蔵		後藤啓二
20		坂倉一幸		門傳英慈		田中雅英	国民新党		社民党
21		小寺弘之		西島英利・		湯澤大地		長谷川憲正・	当	福島みずほ・
22		松岡徹・		中野正志		吉田鈴香		江本孟紀	当	吉田忠智
23		工藤堅太郎・		角田宏子		大嶋幸治		西村修		保坂展人
24		石井茂		大西宏幸				敏いとう		原和美
25		田村耕太郎・		平田耕一	たちあがれ日本			宮本一三		浅野隆雄
26		円より子・		三橋貴明	当	片山虎之助		後藤俊秀		大瀬敬昭
27		池谷幸雄		松浪健四郎		中畑清		新渡英夫
28		清水信次		神取忍・		村岡敏英
29		土田博和・		小野寺有一		中山成彬
30		大石正光・		一瀬明宏		中川義雄・	日本創新党
31		桂きん枝		伊藤始		杉村太蔵		中田宏
32		亀原了円		柴野多伊三		三木圭恵		斎藤弘
33		下田敦子・		田島美和		藤井厳喜		岡野俊昭
34		庄野真代		安井潤一郎		岡佑樹		杉井保之
35		中村秀樹		日置龍晴				杉本哲也	女性党
36		岡崎友紀			新党改革			清水隆司		福井智代
37		前田雄吉			当	荒井広幸・				石川敬子
38		伊藤和央				鳩山太郎				永井久美子
39		広中和歌子・				萩原誠司				塚本直子
40		家西悟・				中村幸嗣	幸福実現党			矢野洋子
41		矢野義昭				佐草一優		ドクター・中松		竹内恵美子
42		野村紘一						石川悦男		清水美代子
43		竹内栄一						林雅敏		片岡佳世子
44		村田直治						黒川白雲		佐藤雅子
45		松岡力雄						饗庭直道		吉山英美

	選挙区	比例区	計	改選	非改選	公示前	新勢力	増減
民主党	28	16	44	54	62	116	106	-10
自民党	39	12	51	38	33	71	84	+13
公明党	3	6	9	11	10	21	19	-2
共産党	0	3	3	4	3	7	6	-1
国民新党	0	0	0	3	3	6	3	-3
新党改革	0	1	1	5	1	6	2	-4
社民党	0	2	2	3	2	5	4	-1
たちあがれ日本	0	1	1	1	2	3	3	0
みんなの党	3	7	10	0	1	1	11	+10
幸福実現党	0	0	0	0	1	1	1	0
日本創新党	0	0	0	-	-	-	0	0
諸派・無所属	0	0	0	1	3	4	3	-1
計	73	48	121	120	121	241	242	+1