2000年4月7日

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 全国江田五月会ニュース

 春爛漫の好季節です。4月に入ったとたん、小渕さんの病気退陣と森内閣の登場。激動を予感させる新年度のスタートです。私も早いもので、国政復帰から1年9か月です。

 さて国会ではこの1年、新しい時代を画する「情報公開法」と「男女共同参画社会基本法」では、その成立に汗をかき、「国旗・国歌法」や「盗聴法」では、市民の気持ちを最大限代弁しようと努めました。今年に入ってからは、「参議院憲法調査会」の幹事と運営検討委員、「行政監視委員会」の理事、「法務委員会」と「行革特別委員会」の委員、「弾劾裁判所」の裁判員として働いています。

 民主党としては、昨年9月の党首交代に伴い、新設された「ネクストキャビネット(NCと略します。イギリスのシャドーキャビネットのようなものです。)」の「司法ネクスト大臣」となり、法務や司法の政策責任者として司法制度改革等難題に取り組んでいます。また「民主党憲法調査会」の事務局長、「小渕総理・株疑惑解明プロジェクトチーム(PTと略します。)」の座長、「警察問題追及野党3党連絡協議会」の座長。さらに私も共管で、「警察改革PT」もやっています。小渕さんの株疑惑では、過労に追い込んだ責任を感じますが、それだけ的を射ていたのかもしれません。

 もちろん長年取り組んできた東チモールにも、8月、11月と2度足を運び、「公正な投票」と紛争状態からの「新しい国作り」を支援しています。

 さて、今年の最大の政治テーマは総選挙での勝利。「一気に政権交代!」。地元岡山でも5つの小選挙区すべてに候補者を擁立しました。小沢自由党の政権離脱と内部からの崩壊から始まった激動は、思いがけない展開で小渕内閣崩壊につながり、まるで江戸時代の大奥かシェイクスピアの演劇のような「密室政変劇の怪(私のHPでの表現です。)」で、公明党の影響力がより強まった新政権が誕生しました。その実体は古色蒼然。いよいよ正念場が近付いて来ています。

 「全国江田五月会」も、みなさまのおかげで徐々に活動の輪が広がって来ました。昨年12月には首都圏の「江田五月株」の株主を中心に約500名にお集まりいただき、3年ぶりの交流会を開催しました。今年は他の地域のみなさまともお会いする機会を増やしていこうと企画しています。さらに今年からインターネットにも取り組み、ホームページにできるだけ毎日、私自身の「肉声」を掲示版に書き込もうと悪戦苦闘しています。ぜひみなさまもご意見を書き込んでください。

 会員制度にも「もう少しリーズナブルに」との声に応えて、「R会員 年1口5000円」を新設しました。とくに学生・主婦の方是非会員になってください。そして積極的に発言して下さい。従来のA会員、B会員、C会員の皆さんには「五月会だより」のほかに毎月「国会レポート」を送ることにします。

 わが国は文字どおりタガがゆるんでしまいました。このままでは素晴らしい21世紀を迎えることは到底できません。すべてにわたる「構造改革」が緊急に不可欠です。その実現のためには、民主党をしっかりさせる以外に、現実的な道はないと思います。ぜひみなさまのお力をお貸しください。よろしくお願いします。

 なお、法改正により「企業・団体」からの寄付をお受けできなくなりました。その場合「民主党・江田支部」で取り扱わせていただきます。ご了承をお願いいたします。

2000年4月7日

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