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民主党岡山に未来はあるのか?   サポーター
2000年7月30日(日)


総選挙の総括で、候補者を目の前にして「彼を通すのが目的の選挙ではなかったはずだ」と公言した選対幹部。

その発言を黙認し、
「積極的に役員として働きたい」、という市会議員(彼はれっきとした民主党員)を、「個人的に許せないから役員に入らせない」、という発言をも通させる民主党岡山。

なるほど、民主的に何を言っても許される民主党か?

しかし、これではだれが立候補しようと当選するはずがなく、かつての社会党よろしく、民主党は万年野党第一党にあまんじるしかないだろう。

一サポーターとして、民主党岡山に未来はないと言うしかない。せめて公私混同は辞めてもらえないか?

民主党岡山一区は一部の幹部のものではないはずだ。
そろそろ旧社民党の体質から抜けてほしい。

県連代表としての江田氏の責任も問われているのではないだろうか?
このままでは私のようなサポーターが、抜け落ちていくに違いない。


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