2007年1月 戻るホーム

  

活動地域
津山市
 旧市町名・・・津山市・久米町・ 勝北町・加茂町・阿波村
苫田郡 旧町村名・・・鏡野町・奥津町・富村・上斎原村
木下素典後援会事務所事務所開きの様子
〒708-0006 津山市小田中 1300-18 (地図
Tel.0868-32-1555 Fax.0868-24-1105


私の思い

 私は岡山県が大好きです。育ててくれた津山市を愛しています。ふるさとの鏡野町を誇りに思っています。この気持ちは誰にも負けません。だからこそ、これからの岡山県を支える世代として、もう黙っていることはできません。

 私は、「政治とは未来を託された仕事」と心に刻み、岡山県を日本のオンリーワンとするために、県北の元気を全国に示すために、精一杯の汗をかいていきます。

   プロフィール
1975年 7月22日 岡山県苫田郡鏡野町山城生まれ(31歳)。
鶴喜小鏡野中津山高校卒業(第45期)。中学・高校の6年間は吹奏楽部に在籍。
1999年 大阪学院大学法学部法律学科卒業。
玉木秀敏ゼミで法哲学を学ぶ。学外では社会人の吹奏楽団に在籍。
2000年 参議院議員江田五月の秘書。2005年まで県北を主に担当。
2002年 民主党国会議員候補者公募試験合格。
2005年 7月 東京都議選にて民主党候補の選対事務局長として当選に導く。9月郵政解散総選挙では衆議院議員松原仁(東京3区・比例当選)の選対秘書として当選に尽力。
2005年 11月 衆議院議員田島一成(滋賀2区選出)の秘書。(社)彦根青年会議所に入会。総務情報室広報渉外委員会副委員長(2007年度内定)。
2006年 10月 鏡野町に帰郷。 民主党岡山県第3区総支部副代表に就任。
現在、津山市と苫田郡を中心に活動中!

  
自民党が改革の名の下に押し付けた「三方一両損」ではなく、近江商人の家訓である『三方良し』を活かして、『岡山県民に良し・岡山県も良し・環境にも良し』の精神で、自然環境の保護に重点を置いた岡山県の財政再建に取り組みます。県民からお預かりした大切な税金の使い方を、考え直す時期に来ています。子どもや孫に残したいのは、岡山県の借金でもコンクリートのジャングルでもありません。


現場の第一線で活躍されている皆さまと積極的な連携を図り、各世代の要望に応じた、気配りのある「岡山県版ゆりかごから墓場まで」の福祉政策を目指します。働くお父さんやお母さんを、同年代の私が応援します。また、おじいちゃんおばあちゃんの安心な暮らしを、孫世代の私がしっかりと創ります。南厚北薄の解消は、まず、福祉の充実からです。


 


岡山県北は出雲街道の町並みや津山洋学など、歴史と文化を大切に育んできました。この文化芸術を後世に伝えるだけでなく、積極的に全国へ発信していきます。また岡山県には、17校もの大学があり、学術文化面でも新しい情報を絶え間なく発信しています。県内外の地域間交流と産学官の連携による、新しい魅力の創造に取り組み、岡山発のムーブメントを創ります。
  
未来のために豊かな自然と環境を、大切に守り育てていきます。道の駅や産直市場などのにぎわいを広げ、岡山産農産物が全国に流通するよう、販路を開拓します。また、美作ひのきや美作杉など、地元産材の積極的な活用にも取り組みます。さらに、晴れの国岡山を活かした太陽光発電やバイオマス事業の推進など、自然エネルギーへの転換を目指します。


全国に先駆けた情報ハイウェイを、もっと普段の暮らしに活用します。高度情報化社会に対応したセキュリティー環境を整備し、付加価値の高い産業振興を目指します。県北で急がなければならないのが、携帯電話の不感地域を無くすことです。緊急事態でも、県内のどこにいても、携帯電話がつながれば、子どもや親も安否確認ができて安心です。

 私達は木下素典君に期待します!

木下素典君が、武者修行から帰ってきました。ふる里の皆さんと一緒に、新しい津山・鏡野を創ります。南厚北薄の解消には、若さと新鮮な発想が不可欠です。木下君には、それがあります。ぜひ、ご支援下さい。


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